進化したいなら退化してみる


最近よく思う。感覚が鈍っている。。。と。

これだけ便利な世の中になって、機械やネットワークも発達し、情報もあふれ、人がやっていた仕事も機械がするようになり、ちょっと前までは初めて行った土地で地図を見て勘を働かせていた時代もはるか遠く、今はナビで機械が簡単に示してくれる。

昔憧れの鉄道運転士も、もはや無くなる仕事の筆頭になりつつある。現に都営大江戸線なんかはほぼ自動運転になっている。

ある時、久々に車を運転して気づいた事は、昔、配達の仕事をしていた自分が、道路状況や道に対しての勘が鈍っている事。そして、カーナビのおかげで皆がほぼ同じ道を通る事から渋滞している道をちょっとそれるだけでガラガラに空いている。

こんな些細なことだけど、人が機械に操作されている賜物と感じた。

食べ物は電子レンジが出来て変な温まり方をするし、実際、電子レンジは電磁波が凄い。

携帯だってそう。短絡的に言うが電磁波は身体に悪い。そして当然の事だが昔はなかった。

僕がサラリーマンを経験していた10年の間で、クソ忙しく携帯が友達のように過ごしていた時、いつも話す左の耳の周りの肌がただれてアトピーのようになった。

情報でいうと、東京なんかは特に、朝テレビで飲食店の事などやると、たちまち大行列。そして飽きた頃に人が来なくなり、騒がれていた店もいつしかなくなっている。好きな人は昔からそうしていたと思うが、

「みんなやっているから・・・。みんな行くから・・・。みんな持ってるから・・・」日本人の気質もあるが、

自分の感覚で良いモノを感じる感覚は鈍くなっているように感じる。

健康面でいうと、現代文化の様々な事情で、栄養が偏り、

政治的理由で、国内で自給自足出来るものまで海外に頼り、いざという時食べ物が町から消える。

医療面では、ガンが急増、その原因が抗がん剤とも?儲かるからね!誰かが。

実際、医師も自分の身内なら絶対に使わない薬も多々あると聞く。

昔は、結核やウィルス性の病気が死因で、栄養あるもの食べて免疫力さえあれば治る病がほとんど。

ガンなどはほとんどなかったという。

こんな事は尽きないほどある。人間の身体が現代文明の進化に追いついてない

今、これだけの災害があちこちで起きるのは何を教えてくれているのか?何を感じるのか?

一つ言えることは、本当の大きな災害が来たら、もしくは本当に政治的災害が来たら、現代文明の力はあまり役に立たない。

実際、人が困るのは最初はお金でもなく、ネットでもなく、食べ物と水だ。

東京に住んでいればいる程、昔の日本人が食べていたもの、昔の日本人が培ってきたものを大事にし、身につけたほうがよっぽど「いざ!」という時生き延びていけると思う今日この頃。

今の便利さに翻弄されず、昔の時代に無理やり戻して、あえてテレビや携帯を見る時間をなくすことで、どれだけの時間ができるだろう?その時間、退屈でも何かを考えたり感じたりする方が未来につながる。

食べるものも、コンビニでチーンではなく、少しでも昔の日本人が食べているものを食す。

相手あるアポイントの時は別だが、知らない所に行く時も、あえて携帯を見ずに、地図で調べて、街の目印を頼りに行ってみる。

様々なことで、日常生活に支障がない程度でも、昔に戻る生活ができると思う。

敏感な人は、こんな生活を始めている人もいる。

情報もやたらとない、携帯やテレビもつけなくてもどこからか情報が入る時代、ちょっと自分の周りを静かにしたら、色んな騒がしいものが見えてくるかもよ!

自分と周りの大切な人を賄える食料を自分で育て、

風のにおいを感じ、雲の様子を見て天気がわかり、

太陽や月、星の位置で方角がわかる人になる。

本当に最後は、こんな人が生き残る。。。と思っている。

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